オーディオユニオン新宿店 ストアブログ

オーディオ専門店「オーディオユニオン新宿店」のブログです!
コンシューマー向けの入門オーディオからハイエンドオーディオまで様々なオーディオ機器を取り扱っています。
店舗2階の試聴室では、AccuphaseやB&Wをはじめ国内外のハイエンドオーディオが試聴可能です!新品に限らず中古品のご試聴も大歓迎です!
ネットワークを利用したファイル再生オーディオや、アナログレコード再生にも積極的に取り組んでいます。
ネットワークオーディオやレコードプレーヤーのセッティング訪問にお伺いすることも可能ですのでお気軽にお問合せください!
また、オーディオ製品の高価買取・下取も承ります!ネットワークオーディオからヴィンテージ製品まで何でもご相談ください!

〒160-0022 東京都新宿区新宿5-11-30 新宿第五葉山ビル1F
TEL : 03-3352-9411  メール : shinjuku@audiounion.jp

【お知らせ】台風接近に伴う10月12日(土)臨時休業のお知らせ






いつもオーディオユニオンをご利用いただき、誠にありがとうございます。

台風19号の接近とそれに伴う鉄道各社の計画運休を踏まえ、関東のディスクユニオン各店およびオーディオユニオン各店については10月12日(土)は臨時休業とさせていただきます。

10月13日(日)の営業についても開店、閉店の営業時間の変更や臨時休業の可能性がございます。
当日開店準備ができた店舗についてはSNS等にてご案内いたします。

お客様対応への各種影響も予想されます。
予めご承知いただくと共に、ご理解の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。

今後の最新の情報については各店ブログ、メルマガ、SNS等でご案内予定となります。

・各店ブログ/SNSアカウント一覧
https://www.audiounion.jp/ct/news/article/1000002369/

【1】アナログプレーヤーの紹介です。前編

アナログ紹介①
 
10月7日(月) 今日は天気も良く、日中新宿はまだ暑いですね。
 
しかしインフルエンザがかなり流行っているようです、何か不思議な

感じもしますが、皆様もお体にはお気を付けください。





  
それでは・・・

本日紹介しますのはレコードプレーヤーです。

なかなか素敵な1品ですよ。
 
 
 
使用していますターンテーブルはDENON:DP-3000。
       1972年発売 実に半世紀近く前のものです。

 

 
  
 
 
   
   
当時一世を風靡しました人気商品です。

チェックをしましたが元気よく回転をしております。



大きな切り替えスイッチです。・・・これなら私でも間違えないかな

 
  
 

プラッターを外してみました。
 
 
  
 
 
DP-3000はACモーターを使用している為、交流周波数の切り替えスイッチが付いています。
お住まいの地域に合わせて切り替えてお使いください。
 
         
 
  

余談ですが
シリアルナンバーです。
気にかける方も結構います。
 
 
 
 
 
次にプラッターです。

 



ゴムシートを外した状態です。
この当時のダイレクトドライブ方式のプラッターは
比較的軽量の物が多いですね。
  *しかし商品はとてもしっかりとした作りですよ。
    
      


そしてこちらがゴムシート・・・使用感はありますが、特に硬化はしていないようです。

 
    

    
 【簡単に製品説明です】

DP-3000では、ターンテーブルを回転させるモーターを交流電流で駆動させる「ACサーボモーター」を採用していました。

ACサーボはシンプルな構造で電気的な制御がし易く、回転が滑らかです。

ただし、トルク(回す力)があまり出ないので、重いターンテーブルを回すには不向きです。

現在のデノン製品ですと、ダイレクト・ドライブ方式は、DP-1300MKⅡとDP-500Mです。

磁気パルスを使って回転を制御するダイレクト・ドライブ方式です。
 
                 ・・・以上簡単ですが製品説明でした。





それでは・・・本日はこちらで失礼をしたいと思います。

不定期ですが、次回はこちらの製品のつづきをおこなう予定です。

最後までご覧頂きありがとうございます。







 
 

エソテリックにお邪魔しました。

先日、エソテリックの本社にお邪魔する機会がありました。

このブログを見ている方でエソテリックを知らない方は殆どいないとは思いますが… 念のため

エソテリック(エソテリック株式会社)とは、
CDプレーヤーなどで有名な『ESOTERIC』の製品開発・販売をはじめ、
英国スピーカーとして名高い TANNOY 製品の輸入販売、
ドイツのオシャレなホーンスピーカー avantgarde 製品の輸入販売、
その他海外ブランド製品の輸入販売、などを行っているオーディオ機器メーカーです。

ESOTERICはTEAC(ティアック)の子会社というイメージが強いかもしれませんが、国内のハイエンドオーディオ機器メーカーとしては3本の指に入る大変重要なメーカーであり、まさに日本を代表するハイエンドオーディオブランドでもあります。
 


エントランスを抜けてすぐ、ティアック歴代のオープンリールが何台も並んでいました。



早速ですが、エソテリック自慢の試聴室にて試聴させていただきます。(自慢して良い試聴室です)

この日のメインは、ESOTERICブランドの新製品「Grandioso K1X」だったのですが、先述のとおり、エソテリックは avantgarde や VPI といった世界各国の海外ブランド製品も取り扱っているため、まずはそちらの組合せで聴かせていただくことに。



レコードプレーヤー VPI Prime Scout
スピーカーシステム avantgarde UNO XD FINO EDITION

VPI(ブイピーアイ)は以前からエソテリックが扱っていたアメリカのアナログブランドですが、仕切りなおして輸入再開という感じのようです。
VPIの特徴は、ピンポイント・スパイクによるユニ・ピボット・ベアリングを採用したアームです。非常に鋭利なスパイクによる1点支持とすることで、アームの感度、コンプライアンスを極限まで高めています。

avantgarde(アヴァンギャルド)はダイナミックな音を出すよね!というイメージの方も多いと思いますが、案外それだけでもありません。
見た目通りストレートでダイナミックな音の出方をするのは間違いないですが、それでいて結構丁寧な鳴り方をします。品があると言うか。
見た目も非常に美しく、仕上げも豊富です。個人的にはマット仕上げがカッコ良いなと思いました。(サンプルの一番右)

 
さて、お待ち兼ねの「Grandioso K1X」の登場です!(最初から置いてありましたが)
 


SACD/CDプレーヤー ESOTERIC Grandioso K1X
スピーカーシステム TANNOY Kingdom Royal Carbon Black 

Grandioso K1Xの特徴はなんと言っても、「VRDS ATLAS」と「Master Sound Discrete DAC」です。
説明は後にして肝心の音ですが、さすがに素晴らしい情報量と質感でした。
P1X+D1Xと比べれば劣るものの、、録音物の空気感や奥行き感はさすがESOTERICという感じです。こだわりが感じられます。
(ちなみに、Grandioso P1X, D1X, K1Xは新宿店にも展示があるので、あとでじっくり比較したのは言うまでもありません)

そして、これがうわさの完全自社設計のディスクリートD/Aコンバーター「Master Sound Discrete DAC」です。(上がD1X用、下がK1X用に開発されたもの)



「Master Sound Discrete DAC」は、吟味を重ねたディスクリート部品で回路を組み上げることで音楽の「躍動感」「エネルギー」の完全なる再現を目指した、とのことです。
Grandioso D1Xの回路をベースに、妥協無く基板を小さくするのが大変だったようですよ。

そして手前に並んでいるのがVRDSメカ。右側のメカがうわさの「VRDS ATLAS」です。カッコ良いですね…



VRDSとはESOTERICがこだわり続けてきたCD/SACDトランスポートメカニズムの基幹技術なわけですが、「VRDS ATLAS」は30年を超えるVRDS史上最高の剛性&重量級コンストラクションを実現した、とのこと。
ワイド&低重心設計というのもポイントだそうです。

それら技術の結集がパンパンに詰まっている内部です。
無駄に「日本が世界に誇る…」とか言いたくなるような景観ですね。(事実、ESOTERICは日本が世界に誇るブランドなのです!)

 
こちらはスリットが入っているリジッドベースです。
メカニズムの振動を最短でピンポイントフットにアースし、回路コンポーネントを収める内部シャーシへの振動伝播を最小限に抑えています。



他にもEKORNESのSTRESSLESSチェアーのご紹介などがありました。

さて、さきほども書きましたが、Grandioso K1Xは新宿店にも展示があります
もちろん試聴可能ですので、ご試聴希望の方はお気軽にお問い合わせください!

SACD/CDプレーヤー ESOTERIC Grandioso K1X
希望小売価格:3,024,000円(税込)

販売価格のお問い合わせはこちらまで!

clearaudio Performance DCの展示特価品あります。

皆さんはclearaudioというブランドをご存知でしょうか?
(当然知っている…という方はすみません)

clearaudio 紹介動画(ヨシノトレーディング)

--
clearaudio社は、ドイツが誇る世界最大級のアナログ専門ブランドです。
1978年、画期的でユニークな左右対称デザインのMCカートリッジを発表して以来、30年以上に渡りトレンドに左右されることなく、ターンテーブル、トーンアーム、カートリッジ、レコードクリーナー等アナログ関連のオーディオ装置造りにこだわり続け、今では世界70カ国以上で多くの音楽愛好家から愛用されています。
--

ということで、clearaudioはドイツのアナログ専門ブランドなのですが。

まず、非常に製品のクオリティが高いです。

ターンテーブルのプラッターを、マグネットを使用してほとんど接点を持たないフローティング状態にし、フリクションロスを極限まで低減させた「セラミック・マグネット・ベアリング(CMB)」などは他に類を見ないclearaudioの代表的な技術と言えます。

clearaudioはモダンアナログサウンドのリーディングカンパニーとして、さらに日本でも評価されるべきだと思います。

と、clearaudioのご紹介はここまでにして。

ここからは、新宿店で展示特価にて販売中の Performance DC というレコードプレーヤーをご紹介したいと思います。



https://www.yoshinotrading.jp/product-details/performance-dc/

「Performance DC」は、高次元のアナログサウンドの感動を伝えべく開発された New ハイ・スタンダード・ターンテーブルです。(ハイスタ...)



HDF素材をアルミで挟みこみ不要な振動伝達を抑えた プリンス(メインシャシ)に、外周部分にマスを集めてフライホイール効果を持たせた厚さ40mmのPOM製メインプラッターが装着されます。

プラッターはマグネットの反力を使って倒立タイプのフローティング軸受デザインとしたクリアオーディオ特許の「セラミック・マグネット・ベアリング(CMB)」を採用。(ここがキモです)



プラッターを外すとこんな感じです。
プラッターを置かないとかなりサブプラッターが浮いています。マグネットの強力な反力を感じますね。



ちなみにプラッターの裏側はこんな感じです。(精緻な加工が美しいですね)



ハイトルクモーターは、シャシに振動を伝えないように細心の注意が払われた半独立タイプがマウントされ、機械ノイズや振動を排除します。



付属のトーンアームは Clarify です。
(現在メーカーでは、アームレス、Satisfy もしくは TT5 が付属するタイプのみ販売中です)

「Clarify」は、ハイエンドテクノロジーをつぎ込み、時代に埋もれない普遍的でシンプルなデザイン性を持ちながらもロープライスを実現するハイコストパフォーマンスモデルです。

https://www.yoshinotrading.jp/innovation-compact/clarify/

軽量・強固なカーボンファイバーチューブにアジマス調整可能な1ピースアルミヘッドシェルを採用。



ユニークなマグネットベアリングにより、1点支持方式に近いスタイルでありながらアームチューブがハウジング内で浮遊状態を維持する構造。(ここでもお得意のマグネット)

ベアリング方式にありがちなガタから開放されています。



さらにファインチューニングノブによる針圧調整が非常に便利。
後ろのノブを回すとゆっくりとウェイトが移動します。

ここでも精密なclearaudioを感じさせます。



ちなみにこのプレーヤーには、強固なエボニーウッドボディーを持つクリアオーディオMMカートリッジの高品位モデル「Virtuoso V2」が付属しています。(未開封状態)

Performance DC with Clarify、現在お使いのプレーヤーからのグレードアップにいかがでしょうか?
店頭にてご試聴も可能ですので、ご試聴希望の方はお気軽にお問い合わせください!

【clearaudio Performance DC with Clarify スペック】
構造原理:レゾナンス最適化シャシ、ベルトドライブ
回転:33 1/3, 45, 78rpm
ドライブユニット:半独立型ハイトルク振動制御DCモーター
ベアリング:特許取得セラミック・マグネット・ベアリング(CMB)
プラッター:40mm厚高密度POM製(メインプラッター) CNC精密表面加工
トーンアーム:Clarify(クラリファイ)カーボン製トーンアーム
カートリッジ:Virtuoso V2(ヴァーチュオーゾ V2)
スピード許容誤差:±0.03%
サイズ:W420×H130×D330mm
重量:11.5 kg

現品限りの展示特価:349,800円(税込)
https://www.audiounion.jp/ct/detail/new/157939/

(一点限りの商品ですので、販売済みの際はご了承ください)

audel Sonika mk2を鳴らしてみた。

eilexさまより、イタリア・シチリア島のブランド "audel"(オーデル)のスピーカーシステム「Sonika mk2」と専用スタンドをお借りできたので、スタンドを組み立てて早速鳴らしてみました。

スピーカーシステム audel Sonika mk2
http://eilex.jp/high-end-audio/audel/sonika-mk2/


そもそもaudelってどんなブランド?

--
2008年にイタリアのシチリア島で設立された会社。
創設者の建築家Walter Carzanは音楽と産業デザインの融合を模索し様々な斬新なスピーカーを世に送り出してきました。
音響工学的アプローチも独創的で、独自の特許技術CTL(Composed Transmission Line)の開発や、2018年には新たなIRS (Internal Rib System) システムの特許も取得。
--

とのこと。(すごそう)

とにかく箱から出してスタンドを組み立てます。
(箱に入ってる状態から明らかに組み立てる必要がありそうでしたので)

3個口の箱を開けて広げるとこんな感じです。



早速スタンドを組み立てます。

支柱に、スピーカーを載せる台(小さい方)と、接地する方の板(大きい方)をそれぞれネジ×2を使って取り付けます。支柱に上下はなさそうです。

こんな感じになりました。クラフト感はんぱないです。

 
ちなみに底はこんな感じです。
木の色がきれいですね。(本体と同じくバーチかな?)

 
ここにスピーカー本体を載せるわけです。何となく3か所が合う感じですね。(もう分かったつもり)



3か所にスパイクを付けるとこんな感じです。

 
が、後ろの1か所にスパイクではなく(スタンドに付属の)別の金具を付けることで、、



下からネジで締め付けることができるんです。

とは言っても、ガチガチにロックされるような感じではなく、あくまでもちょっと固定される、くらいの感じです。

前の2か所のスパイク用には、もちろんスパイク受けも付属してます。(写真撮り忘れた。。)
このスパイク受けがないと、たぶんサクッと台に穴が開いてしまいますね。たぶん。
 
 
これで、スタンドの組み立てとスピーカーの取り付けが終了です。


さて、本体の前面はこんな感じです。

っていうか、、

ツィーターの真ん中凹んでる…!



というのは仕様でした。元々凹んでます

初めて見る人はちょっとびっくりですよね。。

ちなみにウーファーのエッジはウレタンです。(最近では珍しいですよね)


さて、別売のグリルカバーを付けて、フロアに設置して音出しです。
(音的にはカバー付けなくても良かったけど、絵的に付けてみました)



Accuphaseのセパレートで鳴らしてみましたが、

見た目のウッドクラフト調のイメージ通り、ややドライな感じで、爽やかに軽快に鳴ってくれます。
アコースティック系の音楽が特に得意かもしれません。低音が出すぎないのも良いですね。
心地良い空間がサラッと広がって、非常に聴き易いです。

もし別荘を持っていたら置いてみたいかも、と思わせてくれるスピーカーでした。

8月中旬くらいまで展示予定ですので、ご試聴希望の方はお気軽にお問い合わせください!

展示期間は終了しました。

【audel Sonika mk2 スペック】
システム:2ウェイ・ブックシェルフ型・バスレフスピーカー
キャビネット:バーチ積層材 + エボニーフロントバッフル板(エボニー木目仕上げ)
ツィーター:29mmリングドーム型ツイーター
ウーファー:100mm (4”) New Curv Coneウーファー
周波数特性:48Hz~25,000Hz
音圧レベル:87dbB
インピーダンス:8Ω
外寸:H260×D252×W150mm
重量:4.0kg / 1本

スピーカーシステム audel Sonika mk2
メーカー希望小売価格:324,000円(ペア・税込)

Sonika mk2 専用スタンド
メーカー希望小売価格:108,000円(ペア・税込)

Sonika mk2 専用グリルカバー
メーカー希望小売価格:22,680円(ペア・税込)

販売価格のお問い合わせはこちらまで!

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